2016年02月08日

2016年2月7日・首相動静ウォッチ

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本ブログでは、時事通信社の首相動静について追加情報を加えながら首相の行動の意図を推測しています。少しでも皆様のお役に立つ情報が提供できれば幸いです。

<2月7日(日)>

・午前9時42分、公邸発。同43分、官邸着。同44分から同45分まで、報道各社のインタビュー。「北朝鮮が弾道ミサイルを発射した」に「繰り返し自制を求めてきたが、ミサイル発射を強行したことは断じて容認できない」。
・午前10時14分から同26分まで、国家安全保障会議。同27分から同11時11分まで、岸田文雄外相、谷内正太郎国家安全保障局長、外務省の秋葉剛男総合外交政策局長、石兼公博アジア大洋州局長
・午前11時36分、官邸発。同38分、東京・日比谷公園の日比谷公会堂着。北方領土返還要求全国大会に出席し、あいさつ。午後0時22分、同所発。
・同25分、官邸着。 午後1時1分から同9分まで、拉致問題に関する4大臣会合。同10分、官邸発。同11分、公邸着。同16分、公邸発。同29分、東京・富ケ谷の私邸着。
・8日午前0時現在、私邸。来客なし。

<2月7日の見どころ>

北朝鮮の長距離ミサイル発射を受けて一日バタバタした日程となっています。

国家安全保障会議と拉致問題に関する四大臣会合が別々にメッセージが発されるところなど、安倍政権の対内外メッセージの発信を区分する手法が鮮明となりました。

しかし、本日は北朝鮮問題ではなく北方領土問題で重要な発言があったと思われます。北方領土返還要求全国大会は毎年開催されているものですが、安倍首相が「ロシアのプーチン大統領と安倍首相の間で問題を解決する趣旨のメッセージ」を出したことは踏み込んだものであったように思われます。

予定されている安倍首相の訪ロで成果が出せるかは未知数であるため、安倍外交の命運をロシア側に依存する形となる状況が生まれています。


プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔
朝日新聞国際報道部
朝日新聞出版
2015-10-20



 


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yuyawatase at 13:57│Comments(0)首相動静 

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